隣接した住宅周りはプライバシーが保たれず、落ち着かない状態ですが、今話題の温かみのあるウッド調の目隠しフェンス・モクプラボードリアル（タカショー）で施工しました。モクプラボードの材質や色合いが淡い色あいの建物を引き締めて、印象的な住宅になりました。
施工前：お隣との境界が無いように見えます。
施工後：プライバシーの確保、お手入れし易い事、カラーバランスを考えて、施主様ご希望のデザインです。
施工前：ベランダの雨だれが、弾いて外壁を汚してしまいました。
プラーガブリック（TOYO）上質な石目調の表情をコンクリートで表現。透水機能により水たまりができにくく、雨の日も快適に過ごせます。目地にはジョイサウンド・ハード（TOYO）変形しにくい程度に固まります。
施工前：庭前面も私道です。
必須アイテムの物置（イナバ）と水栓（オンリーワン）
目隠しフェンス・モクプラボード（タカショー）が、住宅の裏側まで続いています。
施工前：住宅の印象が寂しいです。
駐車スペースは、既存のラインに続きレンガのラインが、アクセントです。
施工前：何か物足りない感じです。
モクプラボードリアル（タカショー）のダークブラウンが
アクセントカラーです。
